家を買って本当に良かったと思える点はいくつもあります。
中でも厳選して5つの良かった点を紹介します。
家を買おうか迷っている人で本記事の悩みと似たような問題を抱えている人にとっては解決に近付くこと間違いなしです!
家を欲しいと思ったのはなぜか?
買うまではいろいろな不安や心配があったけど、本当に家を買って良かったと思っているよ!今も、家の管理や住宅ローンなんかでいろいろ心配事はあるけど、それでも家を買ったことでいろんな良かった点を感じてるよ!
家が欲しいと思うのは、なぜでしょうか?
- 憧れ、目標だから
- 持っているのが当たり前だから。みんな持っているから。
- ずっと賃貸の家賃を払い続けるのが嫌だから
- 自分の好きなようにできる家が欲しいから
- 資産になるから
年齢によっても様々でしょうが、上に挙げたような理由で家が欲しいと思うのではないでしょうか。他にも、広い家に住みたい、庭付きの家に住みたいなどもありますが、それらは賃貸でも叶えられます。
我が家の場合、家をそれまで住んでいた、2DKの賃貸アパートに住み続けると言う選択肢もありました。
家を探しているときにも正直に言うと迷いと不安がありました。本当に家を買っても大丈夫だろうか?と。
今となって言えることは、思い切って家を買って良かったと実感していますよ。
家を買う理由
家が欲しいと思うキッカケには、どのようなことがあるのでしょうか。
- 結婚したこと
- 子供が産まれたこと
- 住みたい家が見つかったこと
家を買おうかと思いだす、一番の大きな理由は子供が産まれたことですよね。
夫婦2人で住んでいくのには、不満のなかった2DKのアパートでも子供の成長を感じるたびに、引越しの文字が頭をよぎるようになってきます。
将来的に部屋数が足りなくなることや子供に対しての資産として残したいと考えることが、どんどん大きな思いとして膨らんでいくことでしょう。
家を買って良かったと思うこと5選!
我が家では、子供が産まれたことをキッカケに、家を探し始めました。
アパートから戸建てへと住居が変わりましたが、その中で家を買って良かったと感じた具体例が下記のようなことになります。
上記が、家を買って良かったと感じる代表的な例です。
中でも部屋数が増えたことは、家を買って良かったと思える一番の理由となります。
今までの2DKの家では自分の部屋を持つことなどできませんでした。
今までは、テレビを見る部屋と寝る部屋とご飯を食べる部屋(台所)のみだったため、すべての部屋が家族全員のものでした。
夫婦2人だと、2DKで十分でしたが、子供が誕生したことにより将来的には部屋数を増やす必要があるとと常に考えていました。
子供の成長につれて、隣接する他の家(特に下の階)への騒音を気にすることが増えてくるものですが、住宅購入することにより、騒音を気にすることがなくなった点においては、良かった点と感じる大きな点の一つです。
部屋数が増えたことにより子供が成長した時に部屋を与えることもできますし、自分の部屋が持てるようになったのは良かった点と言えます。
今までは自分専用の部屋はありませんでしたので、家の中でパソコンを使うこともままならない状態でした。
まず、パソコン机がありませんでしたので、落ち着いてパソコンを開いて文章を打つ作業をすることができませんでした。
どうしてもパソコンを使うことが必要な場合はキッチンにパソコンを持っていき作業をしていましたので不便でした。
ブログ始められたのも家を買ったことにより部屋が増えたからと言うことになります。
家を買って良かった!
家を買って良かったと感じることはたくさんあるのですが、反対に買ってしまったが大丈夫なのかと不安を感じる部分もあります。
家を買った全家庭の9割程度が不安を感じているようです。住宅ローンを組んで住宅購入をすることが、ほとんどだと思います。その点だけでも不安を感じない家庭はあまりありません。
我が家は、不安がある状態であっても、家を買って良かったと感じています。
我が家と同じように子供の成長により家を買うことを考えている家庭がありましたら、今の生活と家を買った後の生活を想像してみてください。
こうしてブログを書けるようになったのも、部屋数が増えたことによる副産物ですので、それだけにおいても大きなものがあると感じています。
コメント